平成26年度 坂井時忠音楽賞受賞者紹介

県域において優れた音楽活動を行い、将来の活躍が期待される新進の音楽家を奨励するために「坂井時忠音楽賞」を贈呈しています。
この賞は、故・坂井時忠元知事(当協会元会長)の音楽に寄せられた心を普及させ、音楽活動の推進と芸術文化の振興に寄与することを目的として、当協会が平成3年度に創設しました。

平成26年度 坂井時忠音楽賞受賞者

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坂口 裕子さん Yuko Sakaguchi
声楽(ソプラノ)
たつの市

坂口さんは、近年の兵庫でのオペラ上演で技巧を要する難度の高い役を見事に演じ、成果をあげられています。今後は、さらに大きな舞台での幅広い活躍を期待しています。

【プロフィール】
愛知県立芸術大学、京都市立芸術大学大学院修了後、ミラノG.Verdi国立音楽院で研鑽を積まれ、2012(平成24)年帰国。関西を中心に、数々のオペラに出演。

2003年 全日本学生音楽コンクール 大阪大会第2位
      第一回トスティ歌曲国際コンクール 日本予選大会第4位
2007年 ミラノ G.Verdi国立音楽院ASSAMI声楽コンクール第3位
2008年 イタリア・リッソーネ市音楽コンクール優勝


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瀧村 依里さん Eri Takimura
ヴァイオリン
神戸市
瀧村さんは、早くから注目されていた才能であり、期待に違わず安定した実績をおさめられています。今後は、オーケストラ活動に加え、ソロや室内楽での活躍も期待しています。

【プロフィール】
学生の頃より数々のコンクールにて第1位を受賞。東京藝術大学、同大学院、ウィーン国立大学大学院修了。現在、読売日本交響楽団団員。

2000年 第54回全日本学生音楽コンクールにて第1位を受賞
2005年 第3回東京音楽コンクール第1位
2007年 第8回フォーバルスカラシップ・ストラディヴァリウスコンサート第1位
2008年 第77回日本音楽コンクール第1位
2013年 神戸市文化奨励賞


「坂井時忠音楽賞」受賞者一覧


受賞年 受賞者 演奏パート
平成 3年度 上塚 憲一
竹本 節子
チェロ奏者
声楽家/メゾソプラノ
平成 4年度 安保 淑子 声楽家/ソプラノ
平成 5年度 畑  儀文 声楽家/テノール
平成 6年度 田中 修二 ピアニスト
平成 7年度 芦原 昌子 声楽家/ソプラノ
平成 8年度 大江 浩志 フルート奏者
平成 9年度 西脇小学校 オーケストラ
平成10年度 金子 浩三 ピアニスト
平成11年度 吉田 早夜華 声楽家/ソプラノ
平成12年度 林   裕 チェロ奏者
平成13年度 上田  希 クラリネット奏者
平成14年度 島原 早恵 ヴァイオリン奏者
平成15年度 藤村 匡人 声楽/バリトン
平成16年度 藤井 快哉 ピアニスト
平成17年度 小西 潤子
宮川彬良とアンサンブル・ベガ
声楽/ソプラノ
室内楽
平成18年度 西本 淳 サクソフォン奏者
平成19年度 石橋 栄実
菊本 和昭
声楽/ソプラノ
トランペット奏者
平成20年度 南部 やすか フルート奏者
平成21年度 木村 優一
高石 香
和太鼓奏者
ピアニスト
平成22年度 岡田 将 ピアニスト
平成23年度 高田 泰治 鍵盤奏者*チェンバロ、フォルテピアノ
平成24年度 間瀬 尚美 マリンバ奏者
平成25年度 清永 あや
山田 愛子
ヴァイオリン
メゾ・ソプラノ
平成26年度 坂口 裕子
瀧村 依里
ソプラノ
ヴァイオリン

坂井時忠音楽賞の募集について

平成27年度坂井時忠音楽賞の候補者を推薦してください。

自薦、他薦を問いません。応募書類の様式は下記のとおりです。
詳細はお問い合わせください。

1 推薦対象
・洋楽(クラシック、ジャズ、ポピュラー等)、邦楽を問わず主して器楽(独奏・合奏)と声楽(独唱・合唱)
・個人にあっては、おおむね年齢25歳以上40歳以下、活動歴が概ね5年以上
・団体にあっては、団体自らが器楽・声楽により演奏活動を行い、その活動歴が概ね10年以上
・学校教育の一環としての音楽活動(クラブ活動等)は除く
2 推薦期限 平成27年12月1日
3 受賞者  2件以内
4 賞     賞状及び副賞(50万円)(2件の場合は各25万円)
5 賞の決定 協会において選考委員会を設置し、審査の上決定
6 賞の発表 平成28年1月

坂井時忠音楽賞 実施要領
平成27年度坂井時忠音楽賞 受賞候補者推薦書
推薦にあたってのお願い