文化財講座 ―流行と不易― 今を生きる人の心に寄り添いながら永遠の命を希求する


もしも、美術作品を見つめることが人類の文化の蓄積の中を生きることであり、個の限られたいのちを超えた奥行きを享受出来るとするなら、本当に素晴らしい体験です。
美術作品を歴史的な連なりとして敬虔な心で接しようではありませんか。
しかも、今を生きる自分の心を大切にすることに繫がるとしたら、とても幸せだと思います。

*年度途中からの受講も可能です。(既に終了している月については受講料が割引になります)
また、任意の月のみ受講する聴講も可能です。(1回 1700円)
詳しくはお電話でお問い合わせください。

講座詳細

■場  所
兵庫県民会館 3階303号室 (神戸市中央区下山手通4-16-3)
※11月は12階 1202号室

■開催日
水曜日(4月~翌年2月の全10回。8月は休講)

■時 間
午後2時から3時30分まで

■講 師
白鶴美術館顧問 山中 理 ほか

■受講料(年間)
一般17,000円、芸術文化協会友の会会員13,000円
※兵庫県芸術文化協会友の会(年会費3000円)にご加入いただくと、受講料がおトクになります。この機会にぜひ兵庫県芸術文化協会友の会にご入会ください!友の会についてはこちらをご覧ください。

日程

実施日 講座内容 講師
1 4月13日(水) 鏡に映じた世界
 -鏡背文様からの視点-
白鶴美術館
顧問 山中 理
2 5月18日(水) 漆の美 -ウルシかぶれにはなるけれど…- 関西学院大学 非常勤講師 近藤利江子
3 6月22日(水) 己と先人を繫ぐもの -多彩な日本美術に耳を傾けて- 白鶴美術館
顧問 山中 理
4 7月20日(水) 変わるものと変わらないもの
 -狩野派400年の伝統と革新-
大阪芸術大学
名誉教授 田中敏雄
5 9月21日(水) 墨の魅力
 -木簡から現代美術まで-
美術史家
髙橋範子
6 10月19日(水) 〈流行〉仏・法・僧 -仏教美術主題の歴史的変遷- 逸翁美術館
学芸課長 仙海義之
7 11月16日(水) 古美術に集う -近代における蒐集家たちの鑑賞会- 白鶴美術館主任
学芸員 海原靖子
8 12月21日(水) 仕覆 しふく
 -裂に寄せる茶人の想い-
大阪芸術大学
非常勤講師 齋藤朋子
9 1月25日(水) うつわに自然をもとめて
 -茶陶にとりいれられた自然-
兵庫陶芸美術館
副館長 弓場紀知
10 2月15日(水) 〈不易〉像
 -時代を超えた造形の源泉-
逸翁美術館
学芸課長 仙海義之

※ 都合により、日程、会場、講師、内容を変更する場合があります。
ご了承ください。

主催

公益財団法人 兵庫県芸術文化協会

お問合せ・お申込み先

〒650-0011
神戸市中央区下山手通4-16-3
公益財団法人 兵庫県芸術文化協会 文化振興部
TEL:078-321-2002
FAX:078-321-2139
e-mail:sinkoubu@hyogo-arts.or.jp
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